外来受付:7:20~11:30 / 12:30~16:30
在宅介護支援センターでは、介護認定申請や介護方法といった相談を伺っております。
「介護認定ってどうするの?」
「介護保険のサービスは、どんなものがあるの?」
「認定したけど、このあとどうしたらいいのかしら?」
といった悩みをお持ちの方は、いつでもお気軽にお立ち寄りください。
住民の皆様が、住み慣れたこの町やご自宅で安心して医療と介護が受けれるよう在宅支援センターは、あさひ総合病院にて、医療と介護、病院と在宅を繋ぎ、生活している方々を支援するボランティアや住民の方とともにその人らしい生活・よりよい在宅介護を提供していきます。
在宅支援センター内にある3つの事業所についてご紹介いたします。
介護保険で要介護認定されたご本人及びご家族の依頼により、利用者の心身の状態及び家庭の状況に応じて、利用者の希望に基づき、訪問看護・訪問介護・通所介護などの適切なサービスが、総合的に提供できるように居宅サービス計画(ケアプラン)を作成いたします。また、介護がスムーズに行えるようにサービス実施期間等との連絡調整を行います。
上記サービス内容にあるサービスは全て無料です。
(2及び3のサービスを受けるには、介護保険の要介護認定を受ける必要があります。)
ホームヘルパーが日常生活に支障のある高齢者や障害者の家庭を訪問して、身体介護(食事の世話、身の回りの世話など)や家事援助(掃除、洗濯、買い物など)を行います。
介護保険によるサービスは原則として、かかった費用の1割です。
(上記以外の利用者の方は、該当する各法に基づいた負担額となります。)
※訪問回数及び時間は必要に応じて決定します。
病気等で、家庭において看護が必要な方にかかりつけの医師の指示に基づいて、健康状態の観察や医療処置等の診療の補助を行い、また療養上のお世話をします。
介護保険によるサービスは原則として、かかった費用の1割です。
(上記以外の利用者の方は、該当する各法に基づいた負担額となります。)
※訪問回数及び時間は、看護の状況及び必要に応じて決定します。
トップへ